浜田靖一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(浜田靖一君) UC混合は、これ我々考えております。というのは、常に、この間も、いろんな事案が起きる際に、連絡体制においても必ず下から、Uの方から上がっていって、そしてまたそれを経由してCの方に上がっていくような、大変そういう意味では何となく別建ての感じがして、それはおかしな話なので、できればそれをすっと上げるためには、やはりそれが一つになって、UCが混合して、常につかさつかさで突っかかるのではなくて、スムースに動けるような、情報も上がるような体制をつくろうということもありますので、そのためにUC混合という話が出てくるわけであります。
ただ、今度は何が問題かと、デメリットがあるかといえば、当然、これは職種によっていろんな課長級だとかいろんなのがあるわけで、そうすると自衛官とのいろんな職責の差があったりして、そこの部分での入れ方の難しさとかいろんなことがあります。
ですから、逆に言うと、今まで両方で、制服、背広というような形が色濃く残ってしまっているので、お互いが足りないところをなじっている場合ではないので、お互いにいいところを持ち寄って一つの体制をつくりたいという思いがございます。これはやはり、内局の方が偉くて自衛官の方が何か下だみたいな、そういうことではないので、逆に言えば、要は、いかにうまく統合運用する中で、事態、いろんなことが起きたときに即応対処できるような形をつくり上げるというのが極めて重要だと思って、逆に言えばそういった枠を取り払いたいという思いも私の中にはあるわけであります。