与謝野馨の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(与謝野馨君) よその国にああしろこうしろと言うわけにはなかなかまいらないというところはありますが、日本はやはりアジアにおいても世界においても重要な経済的な役割を担っておりますから、やはり世界が大変苦しんでいるときに日本の果たす責任、果たすべき責任はどこかと、これはもう国会でもしっかりお考えいただかなければなりませんし、また政府の考えるべきこともそうであるべきであると思っております。
したがいまして、十三日の総理の御指示というのは、やはりいろいろなことをやってもまだ経済は下振れリスクがあるという前提の御発言であって、そういう下振れリスクがあったときに一体経済の運営はどうあるべきかということを与党の方でも考えてほしいということを言われた。下振れリスクというのは、やっぱりこれからも考えていかなきゃいけないことの一つだと思っております。