舛添要一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(舛添要一君) 昨日、ニューヨークに国連の模擬国連という行事に参加していました私立学校の高校生二名、これは一時期同室にいたと、これ今、居住地八王子市と川崎市ですけれども、それぞれ検査の結果、昨晩、夜、私のところに報告がありましたが、新型インフルエンザにかかっているということであります。これは関西とは違いまして、国内感染、国内での人―人というよりも、むしろニューヨークからということでありますし、そういう意味で、しかもまだ学校に行っていませんので、東京都、川崎市の教育委員会が適切な対応を取っていると思います。
今後とも、正確な情報を国民にお伝えして、そして油断することなく、しかし冷静に対応していただきたいと思います。基本的には自分の身を守るということで、マスクの着用、うがい、手洗い、それからあと、感染させない。今回の場合は成田から帰る帰路、その高校生たちがマスクをはめていたというんで、非常にこの濃厚接触は数が減るというふうに思いますんで、今後とも油断することなくやりたいと思っています。
それから、かなり国内に蔓延してきておりますんで、水際対策から国内対策への重視ということであるとともに、臨機応変に国民の健康と安全を守るという大きな原則とともに国民の利便性も考えないといけないんで、そのバランスを取りながら日々刻々と変わる状況に合わせてかじ取りをやってまいりたいと思っております。