犬塚直史の発言 (予算委員会)
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○犬塚直史君 もうこの件はこれで終わりにいたしますが、私が申し上げたいのは、例えば東南アジアの海賊対策、これは日本が長年主導してやってきたわけでありますが、二〇〇三年の七十件という海賊の発生件数が、二〇〇八年、昨年は五十四件と激減をしているわけですね。これは別に艦艇を送ったわけではなくて、周辺国のエンパワーメントを日本が海保とJICAが中心になって行ったという海外的にも大変高く評価されている事例であります。
ですから、この海外の付き合い、あるいは少しは手伝ってやらなきゃいけないという気持ちは分かります。海賊対策は絶対しなきゃいけないということも分かります。しかし、それをやるんであれば、日本らしい、本当に日本が得意とする分野で行うべきではないかということを申し上げて、北朝鮮の問題に移りたいと思います。
まず、今回、北朝鮮の核実験が行われましたが、まず官房長官に伺います。これが核実験と断定をしたのはいつなんでしょうか。