佐田玄一郎の発言 (平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会)

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○佐田玄一郎君 自由民主党を代表いたしまして、参議院の否決理由に対する衆議院の反論をさせていただきたいと思います。
 参議院側からそれぞれのお立場で平成二十一年度補正予算に対する御意見が述べられました。これらの意見に対して、まず私から本補正予算の概要を申し上げ、衆議院の見解について公明党の富田委員から御説明申し上げたいと思います。
 世界的な経済金融情勢の悪化に伴いまして、平成二十一年度予算を取りまとめた昨年末以降も我が国の景気は急速な悪化を続けております。雇用情勢や企業の資金繰りなど金融環境も厳しい状況にあり、我が国は経済危機とも言える状況にあります。
 本補正予算は、経済危機に対応するため、政府が決定した経済危機対策を実施するための重要な予算でありまして、雇用調整助成金の拡充等、緊急雇用対策、保証貸付枠の拡大など、企業の資金繰りの円滑化等の措置を講ずるほか、中長期的な成長を図るために、低炭素革命、健康長寿・子育て、底力発揮・二十一世紀型インフラ整備の各分野において未来の成長を見定め、緊急に実施すべき施策を盛り込んでおります。
 また、これらの対策については、経済の下支えや将来の成長力を高める施策を厳選したものでありまして、果断な実施を図るべきものとなっております。
 以上、私から本補正予算の概要について申し上げたところでございます。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 佐田玄一郎

speaker_id: 9934

日付: 2009-05-29

院: 両院

会議名: 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会