佐田玄一郎の発言 (平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会)
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○佐田玄一郎君 それでは、自民党を代表いたしまして、参議院の否決理由に対する衆議院の反論をさせていただきます。
参議院側からそれぞれのお立場で平成二十一年度予算に対する御意見が述べられたところでありまして、これらの意見に対して、まず私から本予算の概要を改めて申し上げ、衆議院の見解については公明党の西委員から御説明申し上げたいと思います。
本予算は、百年に一度と言われる世界的な経済金融危機に直面している中で、国民生活と日本経済を守るための施策を大胆に実行する生活防衛のための大胆な実行予算であります。本予算は、国民生活を守るため、雇用対策、医師確保・救急医療対策、出産・子育て支援、防災対策などの施策を講じるほか、日本経済を守るためのセーフティーネットや将来の成長力強化のための施策を盛り込んでおります。
特に雇用対策では、住宅、生活支援、雇用の維持、再就職支援等に取り組み、また中小企業対策では、信用保証制度等の中小企業金融の基盤強化や下請取引の適正化などを推進することとしております。
これらの重要施策については、重要課題推進枠を活用することなどにより、思い切っためり張り付けがされております。
以上、私から本予算の概要について申し上げました。
以上です。