西博義の発言 (平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会)

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○西博義君 公明党の西博義でございます。佐田委員に続きまして、参議院の修正議決理由に対する衆議院の反論を申し上げます。
 参議院側の修正にあります本補正予算から定額給付金に係る歳出を削除するということについて、衆議院側の見解を御説明申し上げます。
 定額給付金は、物価高や実体経済の急激な低迷などに苦しむ家計への緊急支援策であり、また、消費を増やすことは景気の押し上げにつながることから、持続的な経済成長へのきっかけとして効果のあるものと考え、有効な施策の一つとして認識しております。したがって、非効率的なばらまきとの指摘は当たらず、本補正予算から削除することは適切でないものと考えます。
 なお、定額給付金を含む生活対策の財源としては、特例公債に依存せず、緊急的な対応として、臨時的、特例的に財政投融資特別会計の金利変動準備金の活用を行うこととし、景気回復を最優先としつつも財政健全化の取組を進めて責任ある財政の確立を図っているものであります。
 以上申し上げましたとおり、衆議院側といたしましては、可決した本補正予算を最良、最善の予算と考えております。参議院側におかれましても、本補正予算に対しこの場で改めて御賛同いただきますよう、お願い申し上げます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 西博義

speaker_id: 19265

日付: 2009-01-26

院: 両院

会議名: 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会