岩永峯一の発言 (平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会)

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○岩永峯一君 石井先生、西岡先生、自見先生、もう本当に、かつて自由民主党の中で御指導いただいた大先輩ばかりでございますので、まあ国会の在り方については十分御認識をいただいていると思うんですが、これ、衆議院も参議院も、最高議決機関の中で議決したわけですよね。そして、その間は本当に予算委員会、代表質問、論議が、今おっしゃられている論議を我々はもう本当に耳にたこができるほど、うちも言ったし、皆さん方もおっしゃった。そして、総理もそのことに対して答弁をされ、なおかつ考え方をきちっとお持ちをいただきながらお互いの議決がなされたと、こういうことなんですね。
 先ほど、近藤先生だとか峰崎先生だとか、五回我々は出席しているんだと、そして両院協議会を何とか新たなものにしていきたいと。しかしながら、憲法、国会法にあるように、やはりこれは、お互いの権威ある衆議院、参議院の中で議決されたものが、じゃ、この両院協議会の中で変わるかというと私はそう簡単なものではないと、だから、国会法だとか憲法の中でこういう私は位置付けをされているんだと、このように思うわけですね。
 だから、確かに、今はかつてないねじれ現象が起こってきた。ねじれ現象をどういうように解決するかというのは、新たにこれはもっと長い時間を掛けながら、きちっと次の選挙を見通して、国民にも迷惑を掛けない体制というものをやっぱり私は作り出していかなきゃならぬと、このように思っているわけです。
 だから、今回の問題については、これを修正しよう、どうしようということをこの協議会の中でやろうと思っても私は到底無理なことだと、このように思いますので、まあ先ほどうちの方の佐田先生もおっしゃっておられたように、本当にもう予算を早く可決して、そして、貸付金をどんどん消化させていく、そして新たな貸付けをしていくという対応をしていかなきゃ中小零細企業がたまったものじゃないということでございますので、私はここらでお打ち切りをいただき、そしてこの両院の中での協議が成り立たなかったという結論にならざるを得ないと、私はこのように思います。

発言情報

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発言者: 岩永峯一

speaker_id: 16715

日付: 2009-01-27

院: 両院

会議名: 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会