遠藤乙彦の発言 (議院運営委員会)

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○遠藤(乙)委員 公明党の遠藤乙彦でございます。
 参考人におかれましては、大変御苦労さまでございます。端的に質問をさせていただきます。
 今、高木委員からも労働基本権の問題に言及がありました。私としては、さらに参考人御自身としてはどのように考えておられるか。
 今、民主党さんのマニフェストには、労働基本権を回復して民間と同じ方式でやる、そしてまた、総理御自身も参議院の予算委員会の答弁で、人事院の存廃も含めて検討すべき大問題だとおっしゃっておられます。そういったことも踏まえまして、御自身の見解をお聞きしたい。もし認めるとしたら、どの範囲まで認めるのか、あるいはどの職種まで認めるかを含め、突っ込んだ御自身の意見を聞きたいと思います。
 それから、続きまして、政治主導という問題。
 今、非常に問題になっておりますが、なかなか政治家と行政官の関係、確かに難しい面がありますけれども、参考人御自身として、どういう役割分担といいますか、分業関係が望ましいか。国によってもいろいろな文化がありますし、違ってきますから、我が国においてはどういった形の政治家と行政官の関係が望ましいか、この点について御自身の見解をお聞きしたいと思います。
 それから、三つ目。
 今、公務員たたきが非常に厳しくなっております。そうならざるを得ない原因はたくさんあるわけでありますけれども、他方、行政の根幹は、公務員がやる気を出して誠実に取り組むことが第一でありますので、どうやって公務員のモチベーションを高めるか。厳しい批判があり、また給与も下げる方向にあり、いろいろな意味で厳しい状況にある、そういった中において、二十一世紀の我が国の行政を担う公務員のモチベーションをどう高めていくか、具体的なポイントは何か、御自身の経験から、ぜひそれを教えていただきたい。
 最後に、公務員制度改革。
 今、大きなテーマになっておりますが、これにつきましても、何がポイントか、何が星かという点、端的に御自身の見解をお聞きしたいと思います。
 以上、四点お願いします。

発言情報

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発言者: 遠藤乙彦

speaker_id: 22256

日付: 2009-11-10

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会