議院運営委員会
○遠藤(乙)委員 ありがとうございました。
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発言数 2,013件
初発言日: 1988-03-09 / 最新発言日: 2012-08-01 / 1 ページ目 / 全体 101ページ
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○遠藤(乙)委員 ありがとうございました。
○遠藤(乙)委員 公明党の遠藤乙彦でございます。 田中参考人に、七問お聞きしたいと思います。 まず第一に、国会の事故調は、今回の一番根本的原因として、規制当局と東電の逆転関係、特に、とりこになったという言葉を用いて指摘をしております。このことについてどう評価されるか、どうしたら規制当局のいわば本来の姿を復活できるか、この点が第一点です。 それから、第二点。同じく国会事故調は、危機管理体制がそもそも機能しなかったと、大変厳しい
○遠藤(乙)委員 努力していることはよくわかります。今、非常に雇用が問題、特に若者の雇用が問題であることはよくわかっておりますし、いろいろな政府の報告書で書いてあることはよくわかっておりますが、要するに、私が言いたいことは、目標がきちっと法制化され、各省がそれを達成しなきゃならないという明確な拘束、義務が課されていないというところに問題があるわけであって、やはり、役人の心理からしますと、法律に書いてないことは結局ネグっちゃっていいわけで
○遠藤(乙)委員 公明党の遠藤乙彦でございます。 大変長時間にわたる審議で、委員長、委員の皆様、また閣僚の皆様、大変お疲れかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。あしたで六十三時間ということだそうでありまして、まだまだ続くかと思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます。 私からは、きょうは消費税がメーンテーマということでありますが、各論に入る前に、まず、我が国の社会保障の将来像、これをどう閣僚の皆様は考えているのかとい
○遠藤(乙)委員 同じ質問、小宮山大臣、お願いします。
○遠藤(乙)委員 同じく、安住大臣、お願いします。
○遠藤(乙)委員 おおむね中福祉・中負担、あるいは中福祉・高機能といった言葉が出ましたけれども、大体のイメージは理解したつもりでございます。 そこで、一体改革は大変重大なテーマでありまして、これはどの党にとっても本気で真剣に取り組まなければならないテーマであることは当然です。社会保障の充実をどうするか、その財源をどう手配するか、極めて重大であります。我々としても、非常に重大なテーマでありますし、また、消費税の問題も避けて通ることはで
○遠藤(乙)委員 今大臣から、B案、すなわち、消費税は全て社会保障に充当する、そして足らざる部分は他の財源も充当していくということを明確におっしゃっていただきまして、これは、ある意味では私どもの理解と共通だろうと思っております。 やはり社会保障は極めて重大なテーマでありまして、既に百七兆ぐらいの社会保障給付があって、最大の項目、特に年金、介護、医療、子育て、あるいは将来的には、若者の自立支援等も含めて、大変重要なセーフティーネット構
○遠藤(乙)委員 私も今、大体同じような問題意識を持っておりまして、確かに一般会計の最も大きなウエートですから、一般会計の中から外すわけにはいかないだろう。しかしながら、それは残しつつ、逆に全く新しい発想で、社会保障そのものがどういう負担の構造なり、またどういう給付になっているか、わかりやすくするために、ちょっと特別会計という言葉は適切でないかもしれませんが、そういう新しい概念で社会保障の仕組みをきちんと教えていくことが必要じゃないかと
○遠藤(乙)委員 非常に御理解をいただいて感謝をいたします。 特に、医療なんかでも、窓口で払っているだけではなかなか、実際に費用負担がどうなっているか、多くの方々は保険によってわからないわけです。例えば、盲腸だって手術に数百万かかりますし、胃がんだったら数千万かかるでしょうし、いわゆる透析なんかだったら月五十万から百万かかりますからね。 そういった高額医療については、やはり実際にかかる方も、それだけ多くの方々の保険負担あるいは公
○遠藤(乙)委員 それからあと、個別の品目、食料とか医療、教育、あと住宅、不動産ですね、これは一生に一回の非常に大きな買い物だったり、それにこの標準税率がかかったら、これは大変な負担になるわけですね。あるいはまた公共料金、こういったものにきめ細かい配慮をしないと、やはりこの負担感というのは非常に大きくて、消費を冷やすことになるだろうと。 こういったものに対しては、今後どういう配慮をしていくつもりですか。
○遠藤(乙)委員 いずれにしても、国民の負担感は非常に大きなものがあって、やはり、いきなり消費税増税ありきということですと非常に問題があるということを申し上げたいわけですので、よくこの点は慎重に調査し、いろいろな意見を聞いて検討していただければと思っております。 それからもう一つ、消費税の経済への影響という視点で、資料二と三を準備させていただきました。いずれも国会図書館の作成でございますが、資料二の方は、消費税の税率と経済成長率が影
○遠藤(乙)委員 これは、最も大きな論点の一つとして、今後本気で議論する必要があると思っております。 我々としては防災・減災ニューディールというのを出し、また、自民党さんも先ほど、国土強靱化計画を出し、同じ発想に立って、もしやるのであれば本格的な景気対策を打って、それからだというのが基本認識でありまして、これは非常に重要な、譲ることのできない論点でありますので、ぜひ今後ともしっかりと議論をしていきたいと思っております。 続いて、
○遠藤(乙)委員 御説明はよく聞くんですけれども、要するに、成長戦略、私もずっと読みましたが、非常にいいことをいっぱい書いてあります。ただ、これはアイデア集なんですね。要するに、アイデア集であって、戦略とは言いがたい。要するに、各省のいろいろそれぞれが、お役人さんが考えた作文をホッチキスでとめてあるというだけであって、本当の意味の戦略とは言いがたい。 それからまた、議論が非常に定性的、精神論が多くて、何とかに全力を挙げる、何とかを努
○遠藤(乙)委員 御説明は伺いましたが、やはり相変わらず精神論ということだと思います。 それで、先般のキャンプ・デービッド・サミットでも非常に重要なメッセージが出ました。要するに、単なる財政再建、緊縮策だけでは不十分で、やはり成長と雇用と両立をするものでなければならない。これはもう世界じゅうがそれを実際に示したと思います。フランスの政権交代あるいはギリシャの選挙の結果を見ても、最も国民が求めているものは雇用であり、成長なんだ。それな
○遠藤(乙)委員 ぜひ強力に、この失われた二十年から脱却するためにも、防災・減災ニューディールを強力に推進すべきですね。取り組んでいただくことを強く要望しておきます。 それでは、続いて、今度は枝野経済産業大臣にお聞きしたいと思います。 国際競争力という視点から成長戦略というものをちょっと見てみたいと思います。 資料の五をごらんください。 IMDというのはスイスにある国際経営研究所で、非常に有名な経営の研究所であります。そ
○遠藤(乙)委員 枝野大臣の御所見、私も基本的には同じでありまして、大変心強く感じた次第であります。 特に、人材の活用、これは本当に大事でありまして、女性とか高齢者も含めて、持てる能力を最大限に活用するような社会システムにするということがまず大事だと思います。 それからさらに、このIMDの報告書を見ると、強み、弱みということが非常に明確に浮かび上がってまいります。 日本の持つ強みは、特に研究開発能力、科学技術、これはもう圧倒
○遠藤(乙)委員 平野文科大臣の認識は、私も基本的には同じものでございます。 それで、日本の英語教育、何でこんなにだめなのかということなんですが、これは、多分日本の置かれた文明史的状況を歴史的に見ると、要するに、常に海外先進国、かつては中国、アジア、そして近代では欧米、そういったものの先進文化、技術を取り入れていく、特に文献を通じて、文献情報の解読を通じて取り入れていくということに非常にウエートがかかっておって、例えば蘭学事始でわか
○遠藤(乙)委員 ぜひ、その方向で努力をお願いしたいと思っております。文部省として、海外への留学の拡大、奨学金あるいはバカロレア等で非常に努力されていることは高く評価をしておりまして、ぜひその方向で努力をお願いしたいと思います。 それからもう一点、先般、タンザニアの議長が訪日をされまして、横路議長ともお会いになって、そのときに、ちょうど駐タンザニアの日本の大使が帰ってこられておりまして、おもしろい話を聞きました。 それは、今、タ
○遠藤(乙)委員 ぜひ、大臣のまた御尽力をお願いしたいと思っています。 先ほども枝野大臣が言われたように、やはり人材の活用、育成、特にグローバル化という視点でこれは非常に重要であります。私は、成長戦略の最終的なポイントは教育改革にあると思っておりまして、いかにグローバル人材の育成に向けてそういった教育改革をするかということになるかと思っております。 もう一度大臣にお伺いしたいんですが、今の文部省の姿勢を私は大変評価しておりまして