大久保勉の発言 (財政金融委員会)

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○大久保勉君 こちらは意見だけですが、金融庁の方の検査する場合に、裏保証をした場合、きっちり金利は下がっている、その下がり方も、信用リスクが減っているからその分だけ下がっているということを是非チェックしてほしいと思います。
 同じような問題としましては、緊急保証、保証協会が一〇〇%保証しています。ですから、中小企業のリスクが保証協会のリスクになっている。ですから、理論的に言いましたら、金利といいますのは調達コスト、例えばインターバンクの調達コストをLIBORと言っていますが、LIBORプラス中小企業の信用コストで三%とか四%の貸出金利になっています。
 ところが、一〇〇%保証しましたら、保証協会の信用リスク、事実上はほとんどない、仮にゼロとしましたら、TIBOR近くまで金利は下がってもしかるべきなんです。ところが、若干はいろんな、リレバンのコストとか若干のコストは取ってもいいと思いますが、実態はどうなっているか、この辺りも是非調べてもらいたいなと思います。これは意見です。
 高橋政務官に対して最後の質問ですが、中小企業融資でも既に保証協会融資があるものが多数あります。中小企業とか金融機関への要望としましては、もう既に保証されている保証協会の融資、こちらも機動的に条件変更に応じてほしい、期間を延ばすとかそういったことに対して要望がありますが、高橋政務官の御所見をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2009-11-26

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会