一川保夫の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○一川保夫君 民主党の一川でございます。
 先日、十二日の大臣所信、ほか副大臣、政務官のごあいさつをいただきまして、それに対する御質問をさせていただきたいというふうに思っております。
 我々は、この選挙を通じまして政権が交代したという中で、これ、農林水産委員会も大変な多くの課題を有しているというふうに思っております。政権が替わったということは、当然ながらそこに政策の転換が伴うのはごく当たり前でございまして、そういう面で大臣も所信の中でそういうことを強く強調されておりました。
 私自身も、我々、二年余り前の参議院選挙においても、当時も、私も当時農林水産委員会にその直後おりましたが、二十九ある一つの地方区の選挙において、参議院においてすら、我々、当時の野党が二十三議席ですか、確保したと。今回のこの衆議院選挙において、農村地域といえども、民主党を中心とした今の与党の勢力が圧倒的な議席を確保したというのは現実問題です。それは、やはり農村地域の皆さん方はこれまでの政権の農業・農村政策に対して非常に危機感を持っていたと、また現状も農村地域が大変な疲弊化を来し、また農業なり林業なり水産業の将来がなかなか明るいものが見えないという中で、皆さんがいろんな投票行動に出られたというふうに私は思っております。
 そういう観点で、農林水産大臣も所信で幾つかの点を整理されてお話をされましたけれども、特に政権が交代をしたという中で、農林水産大臣として特にどういったところをしっかりと当面は取り組んでいきたいという思いなのか、その辺りをもう一度御説明をお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117315007X00220091117_002

発言者: 一川保夫

speaker_id: 3505

日付: 2009-11-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会