岩永浩美の発言 (農林水産委員会)
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○岩永浩美君 赤松農林大臣は大臣就任になってそれは間もないことであったかもしれないけれども、諫干の問題については、長年我々が与党に身を置くときにいろいろな議論をしてきたので、長崎県と全然話ができてないというふうなことではありません。私どもは率直に、今これは新大臣に、やっぱり県として、県選出の国会議員として、特に政権が替わった結果を受けての大臣だったので、やっぱり今までの経過も踏まえ、それについては是非お目にかかって話をしておくことが望ましいと思って、そのことを私どもは期待していたんですね。それがその日になってやっぱり変わっていくという、即座に、もう突然変わったというようなこと、それは非常に民主的ではないのではないのかなと。開かれたやっぱり政党は、民主党さんはいつもそうやって国民目線でということをいつもおっしゃっていたわけなんだから、そういう一つの要請にはやっぱり応じて、やっぱり広く話を聞くということは大事なことだということをまず私は申し上げておきたいと思います。
それで、大臣の答弁が非常に長いので質問時間が少なくなる。そこで、私は具体的に一つ一つちょっと聞いておかなければいけないことがあります。
国が地裁の判決を受けて、開門調査をするための控訴を私どもが副大臣のときにしたんですね、開門について。そのときに、開門しろという結果が出たときに開門についてのアセスはやっぱりしろということを私どもは申入れをしました。その過程の中で、具体的に開門をするためには、やっぱり入植をしている、干拓地において入植している農家の皆さん方に対する農業用水の確保がどうしてもやっぱり必要だったので、その農業用水も並行してやれということを私どもは主張してきていたんですよ。まだそれがなされていないということ、これについては具体的に早くやっぱり農業用水の確保に向けて、具体的なそういう工程表みたいなものができ上がっているのかどうか、そのことを簡潔にお願いしますね、簡潔に。