赤松広隆の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(赤松広隆君) 一つだけ、誤解があるといけませんので言っておきますが、県会議員の人と会うと約束しておいて後でキャンセルしたなんという事実はありません。初めから、知事が会いたいというので、それでは長崎も先日会いましたので佐賀の知事さんも来ていただいて結構ですという約束でお会いしたということで、地域の人だとか県会議員だとかなんとかというのは、それは地域ではそのように勝手に決められたかもしれませんが、私のところには最初からそういう人たちが会いたいということでお約束したことは一切ありませんので、誤解のないようにお願いをいたします。
 それから、今、例の裁判問題に絡んでお話がございました。先生自身が副大臣として、当時、若林大臣だったと思いますが、若林大臣の判断も含め、そしてこれは内閣全体の問題でございますので、佐賀判決については納得できないということで控訴を国として当時の前政権のときにしておるわけであります。それはもうとんでもないということで、皆さん方がお考えになって控訴をされたということでございます。
 そういう意味でいえば、まだこの問題について裁判所としての最終的な答えが出たわけではないということも先生御承知だと思います。その意味で、それを前提にして、地裁判決を前提にして、今から水を確保しておけばいいんだと、そこからじゃ間に合わないんだということは、これは該当でありますそれぞれの、佐賀県の方はそれでいいかもしれませんけれども、長崎県その他はじゃそれで納得するかというとそれはそうにもならないものですから、それはだから、あくまでも私が申し上げているように、それぞれの関係県が少なくとも話合いの中でこの地裁判決に従って流れていくことが大体方向なので、じゃ水の確保をあらかじめやっておきましょうかと合意に基づいてやられるなら結構ですけれども、そうなっていないということで、それだけを先に進めるというのは今の段階ではいかがなものかというふうに判断をいたしております。

発言情報

speech_id: 117315007X00320091119_006

発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2009-11-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会