岩永浩美の発言 (農林水産委員会)

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○岩永浩美君 いや、私から今から聞くんです。
 それで、まず有明海の特措法があることは御存じですね。その有明海の特措法は、本法は生きているんだけれども、まだその一つの延長について民主党さんが反対をして延長できていないんですよ。その一つの理由は、評価委員会のメンバーを国会同意人事にしろというのが民主党さんの意見だったんです。しかし、そんなことは国会同意人事をする必要はないだろうと。国会同意人事をしなくったって、それはもう特措法というのは地域四県の皆さん方のやっぱり民生に寄与することなんだから、そんなことしなくって、本法に理解をしているならそのまま継続すればいいじゃないかということを言ったんだけれども、評価委員の人選を国会同意人事でなきゃ駄目だということを言われて、できていないんです。
 今、民主党さんは政権取られたんですよね。民主党さんが政権取られて、そういう一つの人事に対する提案権が今そちらにあるんですよ。具体的にそういう問題も含めてやっていくということをすれば地域の皆さん方の納得もいただけるけど、何かインデックスに言っていたことを、すぐにでもやっぱり政権交代したら諫干の問題は自分たちの手でやるというようなことをやっぱり皆さん方言っておいて、今ここに来たらこういう様々な意見があるから、これはもうちょっと時間を掛けてというようなことでは、これはちょっとやっぱり納得しないんですね。
 だから、有明海の特措法の問題一つに取ってみてもですよ、その評価委員の問題を決める提案すらまだせずにいて、有明海の問題は今こういう状態だから、話合いができていないからとかというようなことで、お茶を濁すとは言わないけど、事を済ませようというやり方は非常にこそくではないかと思うんですが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 117315007X00320091119_017

発言者: 岩永浩美

speaker_id: 643

日付: 2009-11-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会