赤松広隆の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(赤松広隆君) 先ほどの環境アセスのことについて、委員会での議事録等にもきちっと残りますので改めてちょっと申し上げたいと思いますけれども、農業用水の確保対策については、二十二年度春から着手をして、二十二年中を目途に準備書において公表したいということを正式に申し上げておきたいと思います。
 それから、今、有明特措法の問題、とりわけその評価委員会の問題について御指摘がございました。
 これはもう委員御存じのとおりに、平成十四年にこの特措法が自民党、公明党の賛成の下、民主党は反対をしたというふうに承知をしておりますけれども、多数決によってこれが成立をしたと。そして、五年以内の見直しというような中で、当時決まっていたその評価委員ですね、この評価委員について、これが決まらなかったということで、民主党がその委員人選の国会承認を強く主張したため継続審議となって、本年七月の衆議院解散に伴い同法が廃案になったというふうに承知をいたしております。
 先生が言われるように、この法案は必要だと、あるいは評価委員もきちっと新しい人を決めてやってほしいという御意見は御意見で分かりますので、しかし、それについてはそういう今までの経過もございます。そして、与野党の合意ができなかったということによって廃案になったという経過もございますから、基本的にはこの有明特措法の見直し及び評価委員会の取扱いについては、与野党によって調整をまずしていただくということが必要なんではないか、このように思っております。

発言情報

speech_id: 117315007X00320091119_018

発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2009-11-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会