赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(赤松広隆君) FAOのこの世界食料安全保障サミットにつきましては、本来、時間が許せば私自身が是非出たいと思っておったんですけれども、残念ながら国会開会中ということで行くことができませんでしたので、私ども農水省の顧問、そして、あと現地からはイタリアの大使に出ていただくということで、いたしました。
そして、今先生御指摘のように、宣言においては、今十億人を超えた、この飢餓と貧困に苦しむ人たちを救うための手だてということで、世界の農業生産を拡大をするために、途上国への農業投資やODAを増加するということも確認をされたところでございます。
その意味で、これはもう外務省等との協議、合意が必要でございますけれども、このODAの拡大等に向けて努力をしていく、そのようなふうに考えておりますし、また、これはもう前政権時代ですけれども、本年四月から、食料安全保障のための海外投資促進に関する会議というのも設置をしていただいていますので、その中で、今申し上げたようなODAの問題、海外農業投資のための行動計画等について議論をしっかりしていただいて、このFAOの決議の趣旨に沿う形で我が国も力を尽くしていきたいと、このように思っております。