亀井静香の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(亀井静香君) 議員がかねがね中小企業の実態について大変心を痛めておられて、民主党のアセスメント法案等々の検討を中心になっておやりになった、その中身を私承知しておりますけれども、私は、まさに当面、金融機関がやるべきことをきちっと述べておられると、大変私は敬意を払っておるわけでありますけれども。
 この度、議員のそうしたお気持ちも踏まえて、三党合意の中で、金融機関が社会的責任をきっちりと果たしていただく、言わばその背中を押すような、そういう法律をやはり作らざるを得ない。これは、本来は金融機関が自主的にやっていくべきことですけれども、残念ながら、前の政権や党のことを、私もかつて自民党におりましたから言うわけじゃございませんけれども、やはり改革という名の下で、特に地域における弱者が金融面において大変ひどい状況になっておることに対して私は議員と全く同じ認識でございますので、早急にこの法案を成立をさせたい。
 ただ、私は、総理にもいつもお願いしているんですが、返済猶予と、また金融面での環境を若干整備しても、それだけで地域は助からないと。やはり仕事を地域に出していくと。また、その仕事が大企業によって、もうかりもしないような値段で仕事をやらされるというような状況をやはり変えていく。そういう意味では、公正取引委員会等も私は真摯に取り組んでもらいたいと、このように考えて、先日も委員長等においでいただいて、その点を注意を喚起をいたしました。

発言情報

speech_id: 117315261X00320091109_005

発言者: 亀井静香

speaker_id: 3092

日付: 2009-11-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会