櫻井充の発言 (予算委員会)
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○櫻井充君 ありがとうございます。
これは我が党の最重要政策としてもうここ四、五年ずっと主張してきたことですから、これを実行していただきたいことと、亀井大臣、今回の法律は時限立法になっていますよね。私は、この点すごく大きな問題があると思っているんです。
それはなぜかというと、金融機関の方々とお話をすると、十一月の七日付けで条件変更は不良債権じゃないという扱いになりました。しかし、以前は、竹中さんの時代は全部不良債権になると。ですから、これがまた制度が変わってしまうんじゃないかということで皆さん怖くて使えないという、この声が圧倒的に多いわけです。そうすると、今回も時限立法にしてしまうと、またいずれ何かの折に制度が変わってしまって、条件変更したら不良債権になってしまうと。
こういうことになったら、もう銀行は多額の不良債権を抱え、不良債権比率が高いといって批判されることになるわけであって、そういう点で申し上げれば、今回の法律について時限立法にすべき点とそうでないものときちんと切り分ける必要性があると思いますが、その点についていかがでしょう。