櫻井充の発言 (予算委員会)
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○櫻井充君 ありがとうございます。
ただ、やはり大臣となって、中小企業の専門家の大臣が行って閣議決定に参加するか参加しないかということがすごく大きいのではないかというふうに思っておりまして、もう一点申し上げると、例えば今中小企業の方々苦しんでいるのは、金融の問題だけではなくて社会保障の負担です。
今回は政管健保の保険料率が引き上げられるかもしれないやにお伺いしておりますが、本来であれば税金の投入額が全体の一六・四%から二〇%ぐらい投入する約束が、附則で一三%に減じられてきているからこそ保険料が引き上げられ、自己負担が増えてきているわけです。それから、企業年金にしてもこの年金制度が非常に大変でして、であれば、今積立金が百六十兆円を超えていますから、一部取り崩してでもこういうものを対応させていくようなことも大事なことなんだと思っているんです。
そうすると、今の体制で本当に社会保障から全般にわたってできるのかどうか、その点が私は非常に心配でして、そのことを総合的にやっていただくような体制を是非取っていただきたいと思います。