岡田克也の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(岡田克也君) まず、委員御指摘の点につきましては、ちょっと具体的にドイツの例もよく調べてみないと分かりませんので、是非委員にも御協力いただきながら、どういう運用をなされているのか確認をしてみたいと、いいものであればもちろん採用していきたいというふうに考えております。
そもそもODA予算がかなり今減っておりまして、我々も何とかしたいという思いは強いんですけれども、全体の国の財政状況の中でかなり国際社会における日本のプレゼンスが減っている、その一つの具体例としてこのODA予算が言われております。全体の予算が厳しい状況の中でやむを得ない部分もありますが、我々としてはその額ももっと増やしたいし、増やさなければいけないというふうに考えております。
同時に、それは単なる額だけの問題ではなくて中身の問題でもありますので、ODAに対して様々な御指摘もあります。無駄に使っている部分があるんではないかと、こういうことも言われますので、そういう中身の精査をするとともに、しかし日本の国際貢献という意味で、一定の量的なものも確保しながらしっかりとやってまいりたいというふうに考えています。