櫻井充の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○櫻井充君 ありがとうございます。
 これは、ただ、ずっとそういうことが大事ですねと言われているわけですが、じゃ、具体的に一体どの分野をどうしていくのかということがこれからきちんと詰めていかなきゃいけないことなんじゃないのかなと、そう思うんですね。
 例えば、私の地元で一生懸命農業をやっている方がいらっしゃって、その方は、米作りには人手が必要ないから、それはだれかに、ほかの農家の方に田んぼを貸して、むしろ休耕田を借り入れて、休耕田で野菜を作っています。野菜を作ると人手が必要になるんですが、ところが価格的に合わない。その方はハウスでトマトもやられていますが、そういう方々、僕はその方と話をすると、地域で大体パートさんで十六人ぐらい、最盛期には二十人を超えるぐらい雇用されているんだそうです。しかし、野菜の価格が結果的には安いがためにパートでしかないと。
 こういった努力している方がいらっしゃるわけであって、特に地方では農業なり介護なりが主力産業になってくるのかなと、そう思っているんですが、農業政策に対してもう少し具体的に、どうやって雇用の創出を行っていくのか、それから産業としてどういう位置付けにするのか、農水大臣から御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117315261X00320091109_026

発言者: 櫻井充

speaker_id: 7865

日付: 2009-11-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会