鳩山由紀夫の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 今回の人事院の人事に関して、今、義家委員からお話がありました。
私どもは、まさに官僚のOBだから、だから絶対いいとか絶対駄目だとかいうことを同意人事の中で申し上げているわけではありません。むしろ、今まで民間あるいは学識経験者、そういう方が三人のうちの二名であった。公務員制度改革をやらなきゃならない、人事院そのものの存廃、まさに根本的な見直しをやらなきゃならないという大改革をやるときに、まさにこの公務員制度というものを知り尽くしている方が最低一人いないと大きな改革はできない、そういう判断を私たちはいたしました。
その中であのような江利川さんの人事というものを同意人事に諮らせていただきたいということでございまして、先ほど長妻大臣から申し上げておりますように、このことは、府省庁が自分たちの権益を守るために役所のOBというものをかかわりのあるようなところに配置するような、そういう天下りとは違うというふうに我々は理解をしています。