赤松正雄の発言 (外務委員会)
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○赤松(正)委員 おはようございます。公明党の赤松正雄でございます。
政権が交代して、外交は岡田外務大臣が担当ということで、新しい局面になったわけですけれども、きょう朝も、いわゆる密約の問題、そういうテーマ、あるいはまた今もお話があった沖縄の普天間の問題、いろいろな意味で日本外交をめぐる事態というのは新しい局面を迎えたんだろうと思います。
私、きょうは冒頭に、防衛並びに内閣府の大臣政務官にも来ていただいておりますので、お忙しいでしょうから、そっちの問題から先に取り組みたいと思います。
湾岸戦争以降、およそ二十年にわたって、日本の国際平和協力活動というものが、カンボジアのPKOを経て今日まで、東ティモール、あるいはまた、きっかけは大地震ということであったにせよ、ハイチにおけるPKO活動、そういう一連のこの二十年における国際平和協力活動、その中のうちのいわゆるPKO活動、こういうものが大きな展開を見せてきているということであります。
PKO活動については、ハイチで少し数が、自衛隊の皆さんの参加しておられます数が多いということがあって、一見数はふえているように見えますが、ハイチのPKOまでの段階では、国際平和協力活動、その中でもPKO活動については、取り組むミッションが非常に少ないというか、そういうテーマがあったと思うんですね。それに対して大臣も、こういう事態ではならない、もう少し取り組めるものはないのかというふうな意味合いの発言をなさっていたと思いますけれども、まず冒頭、そういうPKO活動の現状についてどういうふうに認識しておられるか、お尋ねしたいと思います。