武正公一の発言 (外務委員会)
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○武正副大臣 委員御指摘のとおり、ODAの当初予算は過去十三年間でほぼ半減、ODA事業量も、平成十九年は下げどまり、平成二十年は増額しましたが、平成七年に比べて減少傾向ということであります。
今、御指摘のところにつきましては、外務省内で、ことし夏までにODAのあり方の見直しを行おうということで取り組んでいるところでありまして、特にODA、政府開発援助という日本語の言葉自体も、国民の皆さんにすっと腑に落ちるような言い回しということもやはり工夫をしていく必要もあるだろうし、あるいはまた、今言われたように、ODAに対する理解をどうやって進めていくのか、広報体制も含めて、そのあるべき姿を見直していこうということでございます。
このことについては、ちょうど今、成長戦略の具体化なども政府としても検討しておりますけれども、この政府開発援助、ODAの持つ幅広いあるいは大変多面的な意味というものをよりわかりやすく国民の皆さんに説明をしていきたい、工夫をしていきたいというふうに思っております。