小野寺五典の発言 (外務委員会)
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○小野寺委員 おはようございます。
今、ちょっと呼び出しをお願いいたします。
早速、ODAのことについてちょっとお伺いしたいと思います。福山副大臣、ありがとうございます。
私ども前政権におきましても、このODAの問題は大変重要だと思っておりまして、さまざまな評価その他をする会議等を検討しておりましたが、報道によりますと、この座長が役員をされている財団がODAのさまざまな事業を受注しているということがございました。このような不正がないこと、しっかり正すこと、これは前政権においても私ども大切なことだと思っておりますし、また、今回、このような形でしっかり再検討されることは大事だと思っております。
ただ、その中で一点気になるのは、実はこの座長の方、どうも、きのう外務省のお話を聞きますと、確かにこのような不自然な形での役員の兼務ということになっておりまして、不自然ではあるけれども、幾ら調査をしても、この内容について不正があったとか、あるいはこの座長の方が何か恣意的なことをしたとか、そのようなことはないというふうに外務省の方から説明をいただいております。
この座長の方、むしろ外務省からお願いしてなっていただいているということもありますので、ぜひ、この座長の方の名誉のためにも、しっかり今回の内容についてもう一度お話をいただければと思います。