武正公一の発言 (外務委員会)
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○武正副大臣 先ほど海外青年協力隊のお話もございました。本当に日本がどうしても内向き志向とよく言われる中で、ここで国を開くということを成長戦略でもうたっているわけでありますので、そういった意味では、海外にそうした若者たちがどんどんと出ていく、飛び立っていく、そして活躍をする、そういった意味での実績のある海外青年協力隊に対するしっかりとした支援は欠かせないというふうに思っております。
さて、今のお話でございますが、昨年九月の一般討論演説においての表明、そしてその後、国連総会では、安保理改革に関する政府間交渉が進展をしておりまして、多くの国が、常任、非常任、双方の議席拡大への支持を表明しております。また、三月には各国がテキストということで書面でそれぞれの考え方を提出しておりまして、それが今取りまとめの最中でございます。
政府としては、先ほど大臣が触れたように、これまで、さまざまな国との首脳、外相会談などの機会をとらえまして、常任議席の拡大を含む安保理改革の早期実現につき訴えをしておりまして、引き続き、国連の場で積極的に政府間交渉に取り組むとともに、首脳、外相会談など二国間関係も活用して、働きかけをさらに継続、そして強めていきたいというふうに考えております。