松宮勲の発言 (外務委員会)
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○松宮委員 ドーハ・ラウンドと並行して、なかなかドーハ・ラウンドが思いどおり進まないということで、今、我が国も含めて各国は、EPAなりFTAの方の広い意味での経済連携交渉に走っております。そして、日本も、シンガポールの二〇〇二年の締結を皮切りといたしまして、十一カ国、ASEANも入れると十一国及び地域、そして今、インド等新興国のものもあると聞いております。しかし、韓国やあるいはヨーロッパ諸国、EU、それからアメリカ、数は少ないですけれども中身からいったら中国と比較すると、残念ながら、日本のEPA、FTA交渉というのは質において余り進捗していないような気がいたします。
そこで、時間が限られましたので、せっかく経産省から審議官にお越しいただいておりますので、これまでの概要なり、時間がありませんので、むしろこれからどこに力点を置いて進めようとしているのかという点に絞りながらちょっとお答えをいただきたいと思います。