岡田克也の発言 (外務委員会)

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○岡田国務大臣 中国の海軍力の能力増ということは、これは疑いの余地のないことであります。それはやはり国力が増しておりますし、それに伴って資源も必要でありますので、そういう意味で、この東アジアの海域に非常に活発に進出を試みているということは言えると思います。
 それが国際的なルールにのっとったものであればもちろん構わないわけでありますが、そうではない、あるいは日本の権益とぶつかり合うということになりますと、これはやはりきちんと話し合いをして、一定のルールに基づいた、そういうことをお互い努力してつくり出していかないと、鳩山総理もここを友好と平和の海にするということをよく言われるわけですが、そういったことを意識してつくり出していかなければならない。そうでないと、あちこちで同じようなことが起こるということになると、日中関係全体にそのことの影響は及んでくる、こういうことでありますので、しっかり話し合いをしていきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 117403968X01520100519_011

発言者: 岡田克也

speaker_id: 12424

日付: 2010-05-19

院: 衆議院

会議名: 外務委員会