小沢鋭仁の発言 (環境委員会)

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○小沢国務大臣 多分、モデルシミュレーションについての認識の違いというのが委員との間にあるんだろうと思います。
 いわゆるモデルシミュレーションというのはあくまでも仮定の中での話でありまして、そういった意味では、モデル分析をする人間は、そのモデルのシミュレーションがすべて正しい、こういう話で言っている話ではないんだろう、まずそういう前提で私はやっております。
 ですから、例えば二%でも別に構わないのでありますけれども、そのシミュレーションを行えば、それは二%という前提での結果が出るというだけのことでありまして、それは多分、私が申し上げたように、経済学の常識でいえば成長率はさらに高目に出るのではないかなというのが私の今の予想だ、こういう話であります。
 ではなぜ五%という貸出金利を使ったか、こういうことになると、経済活動を行う経済主体はそういった融資を受けて当然行っているわけでありまして、経済主体が預貯金をして経済活動をやるという前提にはありませんので、そういった意味では、貸出金利をベースにするという話はモデルの作成上全くおかしいことではない、こういうふうに思っております。

発言情報

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発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2010-04-23

院: 衆議院

会議名: 環境委員会