小沢鋭仁の発言 (環境委員会)

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○小沢国務大臣 吉泉委員の原子力に対する御見解は、これまでも何度かお聞かせいただいてきたところでございます。
 私のいわゆる試案の中で出させていただいて、既に委員からも御指摘をいただいておりますけれども、いわゆる八基の新増設、あるいはまた八七から八八%の稼働率。
 しかし、これはぜひ御理解を賜りたいのは、今後温暖化対策をやっていく上で、あらゆる政策を総動員していくということの一つであるという位置づけ。さらにはまた、実はこれは新たな提案ではございません。
 これは、あくまでも今までの政府提案をそのまま、あるいはまた既に電力会社により企画をされていた八基、あるいはまた過去の政府が柏崎刈羽原発が停止する前に閣議決定した達成目標八七から八八、それを採用したものでございまして、そういった意味では、ここの部分に関して新たにさらに上の目標というものではないことはぜひ御理解をいただいて、しかし、これまで発表されているものに関してはぜひ実現をしていく中で温暖化対策を進めていきたい、こう思っているところでございます。
 再生エネルギーをもっとやったらいいじゃないかというお話はそのとおりでありまして、再生エネルギーに関しては、御案内のとおり、新たに上の目標を、さらなる目標を加えたところであります。
 また、私としては、省内あるいはまた閣内においていろいろ議論をしていく中で、今回掲げた数字よりも、もっと社会は進んで民間企業も頑張ってくれるのではないかと実はひそかに期待をしているところでございますけれども、そうはいっても、しっかり、着実に積み上げた数字という意味でああいった数字を出させていただいておりますが、再生可能エネルギー、ここのところをしっかりやっていくという委員の思いも、それは共有のものでございます。

発言情報

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発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2010-05-14

院: 衆議院

会議名: 環境委員会