小沢鋭仁の発言 (環境委員会)
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○小沢国務大臣 先ほど江田議員とのやりとりの中で、やはりこの二度Cという話がありました。私どもとしては、このIPCCの第四次報告書の分析、最も影響の少ないシナリオとして、温室効果ガス濃度を四四五から四九〇ppmで安定化すれば、先ほど申し上げた産業革命前から二・〇から二・四度Cの気温上昇にとどまり得る、そういうIPCCの報告書を受け、四五〇ppmの安定化レベルを達成するために、いわゆる先進国、附属書1国全体の排出量を一九九〇年比で二〇二〇年に二五から四〇%、二〇五〇年には八〇から九五%削減する必要がある、こうした科学の知見を受けて、政治的に民主党として勇気を持ってその数字を受け入れたということでございます。
エネルギー効率が大変高い日本でありますので、その中の最も少ない数値ではありますけれども、二五%の数字を受容したということでございます。