浅野直人の発言 (環境委員会)

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○浅野参考人 私は、義務づけをしておらない政府案でよろしいのではないかと思っております。
 と申しますのは、やはり柔軟性が求められるということがございまして、かつ、引き続いてすぐ方法書の手続があります。方法書がむしろ早い段階で公にされて、そこでどういうアセスをやるのかということを議論する中で、配慮書記載事項に関しては当然含めて議論をすることは可能であろうかと思いますから、柔軟にやるという意味で、全件そうしろと言っているわけではありませんで、配慮書から方法書までにかなり時間を要するような場合には意見をお聞きになる方がいいと思いますけれども、かなりスケジュールが立て込んでいるというようなケースの場合には、方法書のところで一括意見を聞くということもあり得るだろうと思います。
 この点について、余りがちがちと手続的な要件を厳密に決めてしまうということが、かえってこのようなシステムを導入するということの趣旨に反することもあるかもしれません。したがって、できる規定であるということについて、私は余り違和感を感じておりません。

発言情報

speech_id: 117404006X01420100528_029

発言者: 浅野直人

speaker_id: 33377

日付: 2010-05-28

院: 衆議院

会議名: 環境委員会