遠藤乙彦の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○遠藤(乙)委員 本日の議題に上がっております放送法関係の法律でございますが、これはぜひとも差し戻し、現場にてもう一度審議、採決をやり直すことを強く要求したいと思っております。
そもそも、解任決議案につきましてはまさにこの件が関連しているわけでありますけれども、近藤昭一君は、与野党の理事会の合意なしに与党の修正案を議題に付すとともに、また、我が党の委員の質問に際しても、与党案に対し質問できないような状況にあったわけでありまして、ぜひともそういったことも考慮の上、再度差し戻すことを強く要求する次第であります。
また、近藤昭一君の解任決議案を出したと同時に、近藤君自体が昨日の十二時に理事懇を設定しながら、十一時二十三分付で、全くの独断で、二十七日、二十八日の理事会、委員会を設定したことは極めて言語道断でありまして、与野党間の協議によって議事を進めるという議会運営の根幹を破壊するものでありまして、強く抗議し、このことにつきまして、ぜひとも、議運委員長また議長を初めといたしまして、指導力を発揮して、正しくもとに戻すことを強く期待するものであります。
また、経済産業委員会の案件につきましては、これも強行採決によって行われたものであり、これも本日の議題とすることは適切でないと考えるものであります。
また、航空法の趣旨説明、質疑につきましても、国土交通委員会の現状から見て、先に高速道路法案を審議すべきであり、本日の議題とすることは適当でないと考える次第であります。
とともに、本日の議運の理事会の運営、そしてまた本会議を休憩にしたことにつきましては極めて遺憾でありまして、審議がまだ行われている最中におきましてこれを打ち切ったこと、これは委員長の独断的なやり方に強く抗議をするものであります。
また、本日の本会議を休憩にしたことは、何ら具体的な案件も予想されず、また何らの必然性のない中で休憩にすることは言語道断であり、これも直ちに撤回することを強く求めたいと思っております。
以上です。