松崎公昭の発言 (議院運営委員会)

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○松崎(公)委員 私は、民主党・無所属クラブを代表しまして、議員石川知裕君及び小林千代美君の議員辞職勧告に関する決議案について意見表明をいたします。
 結論から申し上げれば、両決議案を本委員会の議題とし、さらに本会議に上程することに、民主党・無所属クラブとしては反対せざるを得ません。
 その最大の理由は、国会議員の出処進退は、最終的にはみずから判断すべきものであるからであります。
 憲法によって保障された国会議員の身分に関する問題は、当然のことながら、慎重に議論されるべきであり、拙速に結論を出すべきたぐいのものではございません。
 その上で、石川知裕君について申し上げれば、二月四日に起訴されたものの、初公判はいまだ行われておりません。石川知裕君は、司法の場において、いまだみずからの意見を主張する機会を与えられていないのであります。このような段階で、本院が本決議案に関する結論を出すことは、明らかに時期尚早であります。
 また、小林千代美君は、一昨日、みずから議員辞職する意向を表明しております。したがって、本院として、本決議案に関する結論を出す必要性は既に消失したと考えるべきであります。
 以上、ぜひとも各会派の御理解をいただきたいと考える次第でございます。

発言情報

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発言者: 松崎公昭

speaker_id: 32401

日付: 2010-06-16

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会