直嶋正行の発言 (経済産業委員会)

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○直嶋国務大臣 御指摘のように、地球温暖化対策といいますかCO2対策として、電気自動車の開発普及というのは大変重要な問題でありまして、我が国の地球温暖化対策、それから当然ある意味では自動車産業における開発競争になっていますので、その産業の競争力の観点からも極めて重要でございます。
 経済産業省でも、今、世界最先端の電気自動車の開発や普及を目指して、蓄電池技術の開発とか、あるいは電気自動車の普及及びインフラの整備を支援しているところでございまして、これを軸に今後も取り組みを進めたいというふうに思っております。
 それで、今御指摘の、いわゆる既存車といいますか、現在、既存車を改造した電気自動車ということでございますが、この点については幾つかまだよく検討しなければいけないというふうに受けとめております。
 例えば、改造による安全性への影響とか、あるいは新規生産と改造のコストの比較、コスト面でどれぐらいかかるか、それから三点目としましては、これは結構大事なものなんですが、耐久性。車というのは一回使ったら終わりではありませんので、何度も繰り返し使うということでございますので、そういう耐久性も含めて、特に電池の完成度といいますか、そういうものが重要だと思っていまして、これらをよく見きわめて判断をしたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117404080X00220100317_005

発言者: 直嶋正行

speaker_id: 7583

日付: 2010-03-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会