直嶋正行の発言 (経済産業委員会)
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○直嶋国務大臣 風力発電については増子副大臣からお答えさせていただきたいと思いますが、この問題に関する取り組みについて、先ほど、自民党案は国内の真水部分を示している、民主党案は真水部分を示していないというふうに言われました。それはそのとおりなんですが、取り組み方の問題として、やはり、日本がどれだけやるかを示すだけでは温暖化対策の実効は上がらないと思っています。それは先ほど申し上げたとおりでありまして、全体の四%しか占めていない国だけが単独で頑張っても実効は上がりません。
私どもは、やはり国際的な協調体制をしっかりつくることが不可欠だというふうに思っていまして、したがいまして、先ほど夢ばかり追ってという御批判もいただきましたが、決して温暖化対策というのは夢ではなくて、現実に取り組まなければいけませんから、鳩山内閣の総力を挙げて、国際的な合意づくりに今全力で取り組んでいるところでございます。その上に立って、着々と、着実にCO2対策を進めていきたいという考え方でございますので、私どものそういう考え方については、ぜひ議員にも御理解を賜りたいと思います。