永岡桂子の発言 (経済産業委員会)
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○永岡委員 ありがとうございます。
今まだはっきりとしたことはわかっていないというか、これから技術革新とともに内容が変わるということでよろしいわけですね。ありがとうございます。
次に伺います。
特定事業というのは「高度な産業技術を利用すること」というふうになっていますけれども、その観点からしますと、この法案の特定事業者というのは大企業が中心になるというふうに考えられますけれども、そうした技術力にすぐれた大企業というのは、信用力もすぐれていまして、国の政策支援を仰がずとも、独自に資金調達が可能ではないかと思います。
大企業対策というのは、もちろん本当に重要だと思いますけれども、金融面においては、我が国の経済の活力を維持するため、戦略的に重要な事業については、長期的な資金の供給を行う株式会社日本政策投資銀行があるわけですよね。かつて、政策金融機関の再編成があって、日本政策金融公庫が誕生したわけですね。それで現在の業務内容になったわけなんですけれども、これは大企業は対象から外れてしまっているわけなんですね。これをあえて、今回、大企業向けの融資を対象とする必要性はあるのでしょうか。政策投資銀行で対応した方がより効果的なんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。