永岡桂子の発言 (経済産業委員会)

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○永岡委員 ありがとうございます。
 やはり資金繰りは、どうしてもベンチャー企業や中小企業が苦しいわけですので、必要なわけですので、その対応もよろしくお願いいたします。
 次に移ります。
 融資枠が一千億円となっております。政府は昨年十二月の三十日、新成長戦略を閣議決定されました。この中では、需要と雇用を拡大するためには成長フロンティアを拡大していくことがかぎとなっておりまして、強みを生かす成長分野の一つとしてグリーンイノベーションを掲げたわけですね。
 経産省では、この新成長戦略を早期に実行するための取り組みとして、早期実行プロジェクト25を取りまとめたわけですね。早期に着手します施策について明らかにするとともに、スピード感を持って我が国の中長期的な成長に向けて取り組んでいくこととしていらっしゃるわけですね。ただいま審議していますこの法案もその中の一つなわけですけれども、低炭素投資に対する支援スキーム、こういうふうな枠であると思っております。
 この中の第一が、日本政策金融公庫を活用した融資、今年度は融資枠が一千億、先ほどから申し上げていますけれども、一千億なわけですね。この法案の趣旨、目的は、本当に取り組みはいいものであると思いますし、また新成長戦略を具現化するためにも非常にふさわしい内容になっていると思うんですけれども、私は素人で、ちょっとわかりにくいんですが、これが本当にふさわしい内容かどうか。なっているのかなと思うんだけれども、ちょっと、はっきりしないとわかりにくい。
 そういうことと、低炭素産業の世界的拠点とすることを目指すわけですから、幾ら何でも一千億円ではちょっと小さ過ぎる、素人の私から見ても小さ過ぎるという気がいたしますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2010-04-21

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会