長島昭久の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○長島大臣政務官 お答えを申し上げます。
小泉委員御指摘いただいたように、横須賀という自治体は、日本にも珍しく、陸海空の三自衛隊がそろっているんですね。那覇、木更津、対馬もそうなんですけれども、先ほど御指摘いただいたように、米軍も含めると、これは唯一の自治体と言っても過言ではないと思うんです。
その中で、今、陸海空、少し御紹介いただきましたけれども、一つは陸上自衛隊、武山駐屯地には第三一普通科連隊、歩兵が置かれておりまして、これは紛れもなく首都圏の防衛の一翼を担っている、こういう位置づけであります。その他、御紹介いただきました高等工科学校を初めとして、通信学校、こういう部隊、隊員の教育訓練の大変重要な施設がございます。加えて、海上自衛隊、これは横須賀地区に十二隻の護衛艦を初めとする各種の艦艇が配備をされております。自衛艦隊司令部、護衛艦隊司令部、海上自衛隊の中枢の司令部が配置をされております。加えて、航空自衛隊、PAC3、これは首都圏防衛のための弾道ミサイルの大変重要な基地になっている。こういう観点からいって、横須賀市、非常に重要であります。
今、沖縄の基地の問題が大変国民の間で問題になっておりますけれども、横須賀市における米軍も含めた基地施設の配置というのは、私ども、日本の安全保障、あるいは在日米軍ということを考えれば、東アジア、アジア太平洋地域の平和と安定に大きな貢献をしている、そのまさに根拠地が横須賀でありますから、今後とも小泉委員にはぜひお支えをいただきたい、このことをお願い申し上げたいと思います。