川端達夫の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○川端国務大臣 御案内のように、今、世界遺産は非常な注目を浴びていると同時に、そういう自然、文化を含めた遺産としての価値と同時に、観光的にも経済的にも非常に大きな効果をもたらしていることは事実であります。
 その中で、ジオパークも、最近、日本でも三カ所が国際的に認定をされて、日本国内においては十一ということでありますが、ユネスコが支援をしてできて、本部もユネスコの本部にあるんですけれども、直接的にユネスコが関与している団体ではないんですが、そういう意味で、文科省的にダイレクトにお世話をするところになっていないのが現実であります。そういう中で、産総研を中心にして、一応、経産省がかかわる形で今までやっておられます。
 そういう中で、役所の仕切りだけでいいますと、そういう中に文化財あるいは史跡的なものが含まれていればお手伝いすることはありますというのがずっと今までのスタンスでございました。おっしゃるように、観光資源という意味では非常に広域なものになりますし、これは国交省、産総研を今お世話いただいているのは経産省、そして我々は、文化財的なもの、あるいは自然、史跡名勝ということでいうと文科省、環境的なものでいうと環境省ということになりますので、これは先生の御指摘も踏まえながら、私たちも成長戦略で、観光というのは非常に大きなこれからの成長戦略の柱の一つだという位置づけもありますので、またこういう御提言を踏まえながら、私の立場からも関係省庁ともいろいろ話をしてみたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 川端達夫

speaker_id: 7171

日付: 2010-05-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会