田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○田村(憲)委員 おはようございます。自由民主党の田村憲久でございます。
早朝からの質疑ということで、大臣、副大臣、政務官、まことに御苦労さまでございます。高井政務官も、どうも済みません、ありがとうございます。
大臣のお顔を、もう大臣になられてからやがて半年近くなってくるのかなと思うんですが、やっと素直に大臣と呼べるようになってまいりました。最近はおなれになってこられて、大分余裕も出てこられたかなというふうに思うわけでありますけれども。
ことし早々から予算委員会で一度大臣には御質問をさせていただく機会がございました。医療の議論をそのときにさせていただいたんですが、子ども手当、当然、配られれば医療にも使われてまいります。小児医療の充実を含めて医療全体がどれだけ充実をしておるか、これは健全な子供の育成という意味では大変重要な意味でございますので、そのときの積み残しをちょっと冒頭させていただきたいと思います。
資料で配付をさせていただいておるんですが、診療報酬改定のトリック、ちょっと名前がセンセーショナルなんですけれども、これは何を言っておるかといいますと、大臣は、〇・一九%、今回診療報酬改定が実質プラスだということをよく胸を張って言っておられます。それを絵にかいたものであります。
まずは大臣に、トータルで〇・一九プラスにした、これで満足なのか、それとも、いやいや、本当を言うと、今の医療の現状、医療崩壊だとか民主党はずっと言ってこられました。〇・一九%より本当はもっと上げたかったんだけれども、しかし、財源の問題だとかいろいろな問題があって、今、現状ではこれだけしか上げられなかった、もっと本当は上げたいんだというふうに思っておられるのか、冒頭、それをお聞きいたしたいと思います。