橋本勉の発言 (財務金融委員会)

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○橋本(勉)委員 どうもありがとうございました。検討していただきますことを、本当に心から感謝申し上げます。
 それから、先ほども菅川さんからの質問がありましたけれども、もう一つ菅大臣にお聞きしたいのは、お年寄りの税制ということであります。これは民主党のマニフェストの中にもしっかりと書いてあります。「公的年金控除の最低補償額を百四十万円に戻す。」「老年者控除五十万円を復活する。」こういうことがしっかりとマニフェストにも書いてありました。にもかかわらず、今回の大綱の中には全く触れられておりません。
 私も、地元に帰りますと、若い男女のお父さんお母さんに会うよりも、お年寄りの方に会うことの方がちょっと怖い感じが今しているんですね。それは恐らく、今回の民主党の政策の中で、お年寄りに対するメリットがちょっと少ないんじゃないかなと思いまして、今回、税金はどうなっているんだ、これからどういうふうにしていくんだと。環境税についてはこれから検討するとかしっかりと明記はしてあるにもかかわらず、この大綱の中には少しも触れられていないとは何事だということで、お聞きします。
 六十五まで本当に一生懸命働いてこられて、日本経済に貢献されてきた彼らの力に対する報いというものも一つあると思います。もう一つは、六十五はまだ若い、これから彼らが働いていただいて、日本経済のパイをふやしてもらえる、その原動力になる、活力になる、そういった人たちに対して何一つメリットがないとしたら、また、これから今後何も見込みがないとしたら、これは間違った政策ではないかなと思っておりますので、その辺についても御見識をお伺いしたいと思います。菅大臣、お願いします。
    〔委員長退席、中塚委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 橋本勉

speaker_id: 28160

日付: 2010-02-24

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会