亀井静香の発言 (財務金融委員会)

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○亀井国務大臣 もちろん、関係閣僚、原口大臣との間で最終的に決めたこと、これは総理に対して、こういうことでいきたいと思いますということを数字を言わないで報告なんかできないのは当たり前の話であります。菅副総理に対しても申し上げた。
 ただ、その過程の中で、消費税のことをどうするかという問題、これは税調の決定することでありまして、私どもとしては、要望としてそうすべきだということを言っておる立場でありますから、菅副総理・財務大臣に対して消費税のことについてまで申し上げるということは、あの時点ではなかった。今後、我々としては、消費税についてもそういう措置をとっていただきたいということは私は申し上げたいと。
 それを聞いた聞かないということが言われますけれども、そういうことの中で私は申し上げたつもりでもありますし、菅大臣もお聞きになっておられる。そのとき、いろいろなあれの中でそういう数字を聞き漏らされたのか、あるいは電話の調子が悪かったのか、そのことは私にはよくわかりませんけれども、限度額の問題とかそういうような問題は、関係閣僚がやはり各方面の意見を聞いて責任を持ってやっていくことだという御認識を菅大臣も基本においては持っておられるわけですから。そういうことで菅大臣も、私のそうした報告に対して、総理にも私は報告を申し上げましたということを申し上げたわけでありますから、私は御承知をしていただいたと。
 ただ、何度も申し上げますが、そういう三分の一あるいは限度額の問題は、やはり私と原口大臣が協議をして最終的に決めていく。これはおわかりでしょう。そういう問題は関係閣僚で決めていくことで、すべて全閣僚の討議の中で決めていくということではありません。そういう意味では、菅大臣は広い意味では御関係がありますけれども、やせたりといえども私も、特命として大臣を任命されておるわけでありますから、それが至らなかったとすれば私の不明のところでありまして、恥じなければなりませんが、そういう経緯であります。

発言情報

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発言者: 亀井静香

speaker_id: 3092

日付: 2010-04-02

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会