佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)
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○佐々木大臣政務官 今、仲野先生から御質問をいただきました。先般、私も北海道を視察させていただき、現場の皆さん方、生産者の皆さん方の声も聞かせていただき、先生の御地元にもお伺いをさせていただきました。
今、既に仲野議員から御指摘をいただきましたけれども、飲用乳、乳製品全体に消費が非常に減少をしてございまして、そういった中でチーズというのは需要が期待をできる分野でございますので、今御指摘がありましたように、輸入品が国内消費の約八割を占めているというような状況から、ここの置きかえ、輸入品と国産の置きかえなどということをまず進めていくことが重要であるというふうに、御指摘のとおりだというふうに思います。
そのために、今お話もございましたが、平成二十二年度の一般予算において、チーズ向け生乳の供給拡大数量に応じた奨励金を交付する、これは供給側でございます。それと、国産ナチュラルチーズの製造技術の向上に必要な人材の育成のための研修や機材整備等に対する補助などを行う、今お話がありました国産チーズ供給拡大・高付加価値化対策事業、これは新規にことし一般予算で措置をさせていただきたいというふうに思っているところであります。本年度の予算で約二十九億円、予算を措置しようとしているところでございます。
以上です。