佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)
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○佐々木大臣政務官 今委員御指摘のとおり、生乳需要構造改革事業は、二十一年度で事業が終了いたします。終期を迎えます。このうちのチーズについては、先ほど申し上げました国産品と輸入品の置きかえ、ここのところを中長期的な視点から、まず着実に進めてまいりたいというふうに思ってございます。それと、二十二年の一般予算において、先ほど申し上げましたチーズの供給拡大・高付加価値化事業、措置をさせていただきました。
一方、景気低迷による需要の減少傾向という状況に今置かれてございまして、二十二年度の需給見通しでも需給ギャップが約三十万トンになるのではないかというふうに見込まれてございます。
これらを踏まえて、まずは生産者の自主的な取り組みということが前提になりますが、今度は需要側をどう拡大していくかということが重要になってまいります。生乳需要の創出対策等、必要な対策を検討していかなければならないと考えているところでございます。