赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 みずからのことはみずからが決める、その主権者たる国民が決めるというのは、もう当たり前のことで、そんなことをだれも、私は否定しておりません。
それから、あと、農水委員会ですからちょっと食料に関したことを言えば、私ども、今、食料安全保障ということを非常に重要に考えておりまして、世界の食料事情は、今、飢餓、栄養不足人口が約十億人と言われていますが、二十年、三十年たつ中で、これは約十五億になるだろう。そして、ランドラッシュと言われるような、韓国、中国、インドを初めとするそういう国々が、自分のところではもう足りない、世界のいろいろな国々へ行って農地を全部押さえようなんという、そういうことが今始まっている中で、少なくとも食料自給率を、今の四一なんという数字ではなくて、早く五〇、六〇に上げていこうということで、今度の食料・農業・農村基本計画の中でも、そのことを明示して、きちっとそれに向かってやっていこう、それが国民のための食料安全保障なんだという視点で私どもは今取り組ませていただいております。