小里泰弘の発言 (農林水産委員会)

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○小里委員 資料をお配りしておりますが、この中で、七三二—一、七という部分が農振農用地であります。それ以外は、従来、農地でありました。小野沢さんというのは義弟に当たられるわけであります。
 毎日新聞によりますと、輿石氏は、八九年ごろ、行政書士に相談をされまして、違法状態であることを認識しておられます。にもかかわらず、長年放置をしていたことになり、さらに悪質であります。
 道路側の敷地百九十平方メートル、この七三二—十のところでありますが、これにつきましても、二十年来、違反転用の状態にありましたが、その原状回復もないままに、昨年、非農地証明がなされまして、事実上の転用許可がおりております。前述の農振農用地、七三二—一、七の原状復帰もないまま、いとも簡単に転用許可がなされているわけであります。
 本来、非農地証明の適用は厳格に細かに要件が定められております。特に本件の場合は、事態の悪質性を総合的に勘案して、より厳格に対応すべきところでありますが、農業委員会の対応として問題がなかったのか。さらには、前述をしました農振農用地全体が長年にわたり違反転用の状態をほうっておかれたわけでありまして、いろいろな意味におきまして、農業委員会、行政の責任も問われると思いますが、大臣、いかがでありましょうか。

発言情報

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発言者: 小里泰弘

speaker_id: 4379

日付: 2010-03-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会