赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 まず、午前中も申し上げましたけれども、この政策は、私どもが昨年の衆議院選挙に向けて、工程表もつけて、マニフェストの中できちっと国民に約束をした案件でございます。しかも、半年たって、残念ですけれども、財源等の問題でマニフェストの中でも一部、ほとんどはやりましたけれども、一部できなかった、例えば暫定税率なんかの、そういう政策もありました。
しかし、おとといの読売新聞ではありませんけれども、国民の評価は、今鳩山政権の中でそれぞれ、この政策はいい、この政策はちょっとどうかなみたいなのがずっと表で出ていましたけれども、一番賛成が多くて、一番反対の少ないというか差が少ないのは、実はこの戸別所得補償制度でございまして、そういう意味からも、おととい、総理が農業者の人たちを一部官邸に呼んでお話ししたときも、ぜひ来年度の本格実施の中で、断固、ソバを入れるか入れないかはともかくとしても、そういうことをやりたい、総理自身もそういう御決意を申されたというふうに仄聞をいたしております。
その意味で、御心配かもしれませんけれども、それは農林水産大臣を信じて、私がやると言っているんですから、ぜひそういう方向で。そのためにはしかし、まずモデル事業を成功させないと、モデル事業ががたがたになっていて、さあ本格実施だといっても、これは正直言って迫力がありません。そんな意味で、ぜひ江藤委員にも、野党という立場ではございますが、それはもう与野党関係ありません、一緒に農業者のために、あるいは畜産業者のために、御支援をいただきたいと思います。