佐々木隆博の発言 (農林水産委員会)
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○佐々木大臣政務官 対策については先ほど大臣からも触れていただきましたけれども、現状の対策についてお答えをさせていただきます。
先ほど大臣からもありましたが、四月二十日に本部をつくって、二十三日に関連対策を発表させていただき、三十日には追加対策を発表させていただいてございます。
具体的には、資金対策といたしましては、家畜疾病経営維持資金の貸付対象者を、先ほどもありました、移動制限区域内から搬出制限区域内に拡大をさせていただいております。融資枠は二十億円から百億円に拡大をさせていただいております。
また、出荷できない搬出制限区域内の畜産経営については、滞留する子豚の淘汰や出荷時期を迎えた肉豚の出荷について助成金を交付させていただいています。そしてさらに、宮崎、大分、熊本及び鹿児島において、肉用子牛生産者補給金の飼養開始月齢や肉用牛肥育経営安定特別対策事業、いわゆる新マル緊における登録月齢について要件を緩和させていただいているところであります。
なお、現在、現地において防疫措置の対策を実施しているところでございます。対策全体に係る予算額は、現時点で確たることを申し上げることはできませんけれども、大臣も現地を訪問させていただき、今後も、発生地域における畜産農家の方々に安心して経営を継続いただけるよう、必要な対策をしっかりと講じてまいる考えでございます。
以上です。